シャロンベイの近くにある、
ワット・シャロンにやってまいりました!
プーケットタウンの南、シャロン湾から車で5分ほどにところにあるシャロン寺院はプーケットに29ある寺院の中で最も庶民の信仰を集めています。今では観光でも有名なスポットです。国内外から毎日訪れる人が絶えず、毎日多くのハスの花が供えられています。
ワット・シャロンの歴史は、1876年に起こった、中国移民の反乱を制圧した二人の僧侶を崇めてできたそうです。反乱を治めたふたりは不思議な魔術的な力があると庶民の間で信じられるようになったといいます。
今日は何をお祈りしようかな??
まずはこのサラでお供え物を購入(?寄付?)します。
はすの花、お線香など、このように並んでいます。
そして、この透明の箱に募金形式でお金を納めます。だいたい20バーツくらいが目安。
本堂の前でお線香に火をつけます。
本堂に入るときは靴は脱ぎます。像には足の裏を見せてはいけません。失礼にあたります。
こちらが本堂です。
そしてこの蔵は爆竹を爆発させるためにあります。
耳あてをしたおじさんがせっせと爆竹に点火してます。
なれるまではかなり激しい音です。
ワット・シャロンのツアーは
バイマイツアー